0757 アオノリュウゼツラン @砂町水再生センター 2018
昨年に続き、今年もまたアオノリュウゼツランが咲いたので特別鑑賞会を開きます、ということで砂町水再生センターまで行ってきました。
砂町水再生センターの入り口で八重のヒマワリがお出迎え。なんというか、毛むくじゃらです。
入るとはるか向こうに見えるのは…
そう、アオノリュウゼツランです。もちろん、去年咲いていたのとは別のやつです。
近くまで来ました。おお~。
上の方はまだ咲いてない
少し下のところがちょうど咲いています。
もっと下は咲き終わっています。
つまり、下から上に咲いているエリアが移動していくわけですね。
そして下の部分。
が、そこにひょっこり花が咲いているのを発見!
すげーなー…と見てみると
係の人が「むこうにもちょっと小さいですが咲いていますよ」と教えてくれました。
先ほどのものより小さいとはいえ、車と比較するとその背の高さがわかります。
おまけ。行く途中で見たやつ。
コヒルガオ。ヒルガオとの違いをブログにしようかと思っているのですが、なかなかヒルガオの方と縁がありません。
オタフクナンテン。植えて数年経ったオタフクナンテンは、夏でも完全に緑の葉というわけではなく、赤い葉も残っていて、少しづつ下から緑の新芽と交代していくのだそうです。
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