※この記事は旧ブログで2019-09-16に更新したものです。
時代はWindows11ですし、同じ症状の方が真似するのは自己責任で。
windows10を使っているのですが、タスクマネージャーのディスク使用率が100%と表示され、あまつさえタスクスケジューラも使えないという状況が未解決のまま続いていました。ま、タスクスケジューラは絶対に必要なものでもないし、ディスク100%も時間はかかるもののPCとしては使えるので、とりあえずはそのままにしていました。
ディスク100%の方の原因として、どうやらWindowsUpdateの異常、更新の失敗らしいので、Windows 10 の最新バージョンWindows 10 Version 1903 に手動でアップデートしました。ちなみに更新前はWindows 10 Version 1511です。
3時間かかるという話でしたが、更新時にたぶん5GB以上、おそらくは7~8GBくらいかな、ダウンロードしたらしく、Wimaxの回線でやったら速度制限がかかり、放置して寝たりしたので結局、翌朝までかかってしまいました。
それでも更新したらディスク100%は継続ですが、タスクスケジューラを開いても怒られなくなりました。そのうち使ってみようかと思います。が…
更新前はデスクトップにあったはずのマ イデータのショートカットがなくなっていたので、これを作ろうとしたら、マ イデータと同じフォルダに マイ データ – ショートカット というlnkファイルを発見。ところが、このファイルを選んだ段階で(開いたりプロパティを見たりしてない段階で)、なぜかそのフォルダのエクスプローラが閉じてしまう。何回繰り返しても同じ。
呪われたファイルだ。これは削除したい。が、このファイルを選んだ段階でエクスプローラが閉じるので削除もできない。
さて、どうしたものか。
そう、まずはコマンドプロンプトの登場です。
「ここに入力して検索」に 「cmd」と入力します。
これでコマンドプロンプトを選ぶ。
はい、MS-DOS時代を思い出される画面ですね。
一番下の行は
c:\Users\(ユーザー名)\>
となっていますが、これが削除したいファイルのあるフォルダ(ディレクトリ)です。
もし、違うフォルダになっていたら
cd (正しいフォルダ名)
でフォルダをチェンジしておきましょう。 cd=チェンジディレクトリです。
次に
dir
コマンドで対象ファイルがあるか確認しましょう。
いちばん下にある マイ データ – ショートカット.lnk がそれです。
そしてここからが本題です。
削除コマンドは del ですが、ふつうのやり方
del (ファイル名) でやると![]()
ファイル名中のスペースのせいで「マイ」までがファイル名と判断してしまうのです。
こんなときはファイル名全体を ”マイ データ – ショートカット.lnk”と入れる必要があります。
ところでコマンドプロンプトでは、Ctrl+C、Ctrl+Vでコピペができません。かといって マイ データ – ショートカット.lnk をスペースも含めて正確に手打ちするのもちょっと面倒です。どうしましょうか。
ここはタイトルバー左端のアプリケーションアイコンをクリックするのが正解。
→ [編集]−[マーク]
→ コピーする範囲をドラッグ
→ アプリケーションアイコン
→ [編集]−[コピー]
→ アプリケーションアイコン
→ [編集]−[貼り付け]
いちいちアプリケーションアイコンをクリックしてメニューを出してというのが面倒ですが、慣れてくると
Ctrl+M、Enter,Ctrl+Vで代用できますが、そもそもコマンドプロンプト使う頻度がそこまでないので、覚える価値があるかというと…。
さて、そこまでやっても、うまく消えてくれません。
dir では見つかっているのに del で削除しようとすると見つかりませんでしたと言われる。
さすが呪われたファイルです。![]()
さて困っていろいろ調べてみました。
呪われたファイルなので、おまじないで解決することがわかりました。
そのおまじないとは \\?\ です。
はぁ?でしょう。私もはぁ?でした。さすがおまじない。
これを del コマンドの後に 入力し、そのままフルパスでフォルダ名ファイル名を入れます。
すると…
あれ、何も答えません。エラーメッセージも言われませんけど…。
フォルダ見たら、消えていました!
これにて一件落着!
それにしても \\?\ 何の意味があるんだろう?


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