1711 ヒガンバナ (1)

ヒガンバナ 2011

ヒガンバナ(彼岸花 Lycoris radiata )、別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)
秋の彼岸頃に咲くヒガンバナ。ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。曼珠沙華とも言われます。
ヒガンバナ科の植物(ヒガンバナ、スイセンなど)にはリコリンというアルカロイドが含まれ、この物質には催吐作用があり、多量に摂取すると死に至ります。とはいえ、ちょっとさわったくらいでは問題ないようです。

ヒガンバナ 2018 ~白い曼殊沙華~

まさにお彼岸でお墓参りに行ったときにヒガンバナを見つけたのですが、

白いヒガンバナ、シロバナマンジュシャゲも見つけました。

ヒガンバナ 2020 ~花のつくり~

彼岸に咲く花、その名もヒガンバナ(彼岸花 Lycoris radiata )、別名が曼珠沙華(マンジュシャゲ)、鱗茎は石蒜セキサンと呼ばれ、薬理作用があります

葉をつくらず、土の中の鱗茎から花茎がまっすぐ伸びています。


花茎の先端に、バランスとしてどうなのよと心配になるまでに大きい花が。
よく見ると1本の花茎の先にいくつかの花がついています。

そして一つの花を見てみると、そのつくりは、めしべ1本、おしべ6本、そしてほとんど区別がつかない合計6枚の花弁と「がく」はくるんと反り返っています。

 ヒガンバナやチューリップのように「がく」と花弁が同じような色形になっていて区別がつきにくいものを同花被花といいます。ユリとかハクモクレンなんかもそうですね。
 逆に、がくと花弁がはっきり違うのが異花被花といいます。
…東京異花被花大学…スマン、どうしても言いたかった。

同花被花とはいえ、この角度から見ると花弁と「がく」が区別しやすいですね。

花が終わった後ですが、これはこれでまた別の趣があります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました