開隆堂の男子用は昭和43年は教科書・指導書と出てきましたが、その次の版と思われる昭和46年版も3年生男子用の1冊だけ出てきました。
この教科書の前の版とくらべた大きな違いは、本文のページが色を使わず黒一色刷りになったという点です。新しい教科書で、カラーのページが増えたり2色刷りがフルカラーになるなら印刷が向上してカラーページを作りやすくなったからだろうなと気にも留めないのですが(それに伴って内容もなくなってくると「絵本かよ!」とつっこみたくなることもありましたが)、今までカラーだったのがモノクロになったということは、ちょっと時代に逆行するような感じがします。値段を安くするとか、大量生産に対応しやすくするためでしょうか。ちなみに、口絵はフルカラーです。



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