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0493 日本平動物園 ホッキョクグマ

東海大学博物館に行ったとき、合わせて静岡市立日本平動物園に行ってきました。

水玉のブタではない。静岡市とアメリカ・ネブラスカ州オマハ市の友好の証のタヌキらしい。
異論は認めない。

レッサーパンダ

シンリンオオカミ(剥製)

グラントシマウマ(骨格)

アオダイショウ(骨格)

ビルマニシキヘビ(骨格)

アフリカタテガミヤマアラシ(剥製)

ハシボゾミズナギドリ(骨格)

ブチハイエナのツキさん
ちなみにブチハイエナは、最大80頭にもなる「クラン」という群れで暮らしています。メスがリーダーとなり、メスの方が強いという特徴をもつ。

ホッキョクグマ

ピンキーのはく製
 2007年5月4日老衰のため日本平動物園で亡くなったメスのホッキョクグマ「ピンキー」の剥製です。 1974年6月11日に来園の後、32年10カ月にわたって日本平動物園で生活しました。
 死亡時の推定年齢は35歳。人間に換算すると100歳を超す長寿で、国内でのホッキョクグマ最年長記録であるといわれました。

ホッキョクグマの足の裏
極寒の地に住んでいるため、皮下脂肪がとても厚く、足の裏の”肉球”の周りにはたくさんの毛が生えています。
 毛のおかげで氷の上でも滑りにくい構造になっています。もちろん防寒の役目も果たしています。

日本平動物園で現役なのはロッシーさんとバニラさん。
水面から水中を回って、また水面へ、ひたすら回っています。

上からも見てみましょう

 もう一頭、こちらは陸上でまったり。

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