こちらも理科室の戸棚から。「事実で教える電気教具」。「教」の字が芸術点高い。
箱を開けて中を出してみる
本体。「キトウ式チョークコイル実験器」と縦書きで自己主張しているのが渋い。さらに夏目球がなんともいい味出してます。

そこに本体のコイルの上部につけるやつ

そして豆電球付きコイル。20巻と40巻。

説明書もありました。これも読んでみるとなかなか味わい深いのですが割愛します。
では実験してみよう。
電源を入れると、さっそく夏目球が明るくついた。
しかし、蓋をすると暗くなってしまいました。鉄芯をつなぐことで開いていた磁気回路が閉じてしまったからです。
動画でもどうぞ、ちなみに鉄芯を外すとき、鉄芯が磁石になっているので力がいります。
次に、コイルをこんな感じにおいて
電源を入れます。
そして蓋をすると、豆電球が付きました。
コイルを20巻から40巻にかえると、豆電球がより明るくつきました。

こういうコイルの取り付け方だと、暗くなります。
さてさて、キトウの電気シリーズNo.7ということは、少なくとも1から6までも存在したはずだが、それは不明。というか、キトウという教材会社?らしきものもわからないのですが、もしかしたら技術・家庭科の技術分野ではそれなりに知られているところかもしれません。


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