※この記事は旧ブログで2011-02-11および2011-02-12に更新したものです
卯年のお正月(前編)
国立科学博物館で毎年恒例の干支シリーズ。2011年は「卯年のお正月」
1月2日から23日までやっていました。展示が終わったのでエントリーします。
前編ではウサギの剥製です。
キタナキウサギ。「汚きウサギ」とか失礼なことを言わないように。
アルタイナキウサギ。ちなみにナキウサギの英名はpika(ピカ)というらしい。
左:アナウサギ。 右:ノウサギ。

そして、アマミノクロウサギ。この展示会用に新たにつくられたものです。
卯年のお正月(後編)
国立科学博物館のミニ企画展「卯年のお正月」。前編は、かわいらしいウサギの剥製でしたが、後編では、まずは骨格やウサギと名前のつくウサギでない動物をお届けします。。。
ノウサギの骨格。後肢の指が非常に長く発達し、椎骨の突起がたがいに干渉しないようなつくりになっています。
一方アマミノクロウサギは、手足が比較的短く、腹部の椎骨の横突起が幅広い点に特徴があります。
こちらはキタナキウサギ。ナキウサギは肋骨の数が非常に多いです。
続いて頭骨特集。

ウサギと名前がつくけど、ウサギではないものシリーズ。
トビウサギ。だけど齧歯目(げっしもく)、つまりネズミのなかま。
ウサギコウモリ。耳が長いから。
ウサギフクロウ。フクロウ科のなかで、トラフズク属は耳のようにみえる羽角(うかく)をもつものは「ミミズク」と呼ばれるのが普通です。ところが、なんせウサギのような耳があるので、あえてウサギ「耳」ズクとはいわずに、ウサギフクロウなのだそうです。

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