『熟議』してきました。(旧ブログ2011-01-26)
1月25・26・27日は、国立教育政策研究所教育課程研究センター関係指定事業研究協議会がありました。
中学理科の発表のある26日に、航空会館に行ってきました。
で、私がやっている企画委員の仕事は、本来なら4校の実践発表に対して、僭越ながら指導助言をさせていただく役割なのですが、2日前に「協議は『熟議』をやるのでファシリテーターよろしく!」とご依頼メールがやってきました。そんなわけで熟議カケアイのサイト(2025年現在リンク切れ)で熟議のなんたるかをチェックしておきました。
さて、当日のテーマは
理科の学習の意義や有用性を実感させるためには?
探究的な学習活動が成立する学習課題とは?
の2つからどちらか1つを班で割り振られました。
熟議の流れは
① 参加者の自己紹介
② 議題の説明
③ まず自分の考えたこと(思ったこと)を付箋紙にどんどん書いていく。1枚の付箋紙には,1項目の内容を書くようにする。何枚書いてもよい。(参加者が書き終えるのを見届ける)
④ それぞれの参加者が,いちばん重要と思うものを1枚ずつ順に,なぜそう考えた(思った)のかを補足してもらいながら発表してもらい,模造紙に付箋を貼り付けていく。似たような考え(思い)は,できるだけ近い場所に配置しながら,付箋を貼っていく。
ここからどんどん2枚目以降の付箋を貼っていく。
⑤ でてきた意見を類型化したり,実現する上で必要な支援などを整理したりして,全体としてまとめていく。水性ペンで,囲みをつくって似た付箋群の境界を明確にしたり,新しいキーワードを模造紙に示したり,提案や提言などをまとめていく。
⑥ このあたりで、発表者を決める
⑦ ⑤⑥と並行してプレゼンに向けて,模造紙の体裁などを整えていく。
という感じで。
なんとか参加者の方に無事発表していただけました。。。ご協力ありがとうございます!
2025年からの振り返り
正直言うと、昔も今もこういう熱い議論って苦手なんですよね。コミュ障なもんで。まぁいいや、と熱く自己主張するほどの熱意もないので、時間をかけて結論がどう活用されるかもわからない話し合いを延々とすることなどは面倒に思えたりするんです。
だから黙って空気に徹したいのですが、このときはファシリテータ。意見が出ないとそれこそファシリテータが促進しなくちゃいけないので気が重い。ううううう。
ま、仕事ですんで、一応は対応はできますが、できれば勘弁願いたい仕事です。
ちなみに「熟議カケアイ」でググってみたらそのほとんどが2010年から2011年のもの。案外短い寿命だったな(予算がそこまでしか確保してなかった?)
第10回子ども科学カレッジ 天気予報はこうしてできる(2012-10-15)
科学教室の講師をやってきました。
第10回子ども科学カレッジ 天気予報はこうしてできる
日時:10月14日(日)午前10時~12時
会場:文京区教育センター
対象:区内在住・在学の小学5年生~中学生
定員:60名
参加費:無料
申込期間:9月10日(月)~10月1日(月)
申込方法:電子申請、または往復はがきに、コース名、実施日、テーマ名、参加される児童(学校名・学年)の氏名、住所、電話番号、保護者氏名を記入して教育センターへ直接申し込んでください。
※ 応募人数が多い場合には抽選になります。

2025年からの振り返り
この写真にある球形のスクリーンはダジックアースというデジタル地球儀で、当時文科省の仕事でご一緒させていただいた静岡大学の先生に紹介されたものです。このときは学校の授業でも使わせていただきました。
その何年か後、インタラクティブ地球儀・SPHEREというのを知る機会がありました。提供コンテンツといい、アクリル球体といい、完全にダジックの上位互換だな…思っていたら、値段もはるかに上位互換でした。やっぱダジックでいいや(予算的に)。ドジっ子ナースみたいだし。


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