2140 中学校理科 9つの視点でアクティブ・ラーニング

本記事は旧ブログで2015-08-02に更新されたもので、当該書籍は出版社に在庫なし、amazonはお届けが3か月後になっているものの、それ以外のbooks.or.jpにリンクされているネット書籍販売サイトではこぞって注文不可、つまりおそらくは絶版ということです。
リニューアル前のBooks.or.jpは現在入手可能な書籍しかヒットしなかったのですが、出版書誌データベースでは絶版本もヒットするので便利といえば便利なのですが、逆に絶版かどうかを確かめるためには、販売サイトまで確認しなくてはいけなくなり、少し面倒になりました。

 東洋館出版社から「中学校理科 9つの視点でアクティブ・ラーニング」が刊行されました。

今、教育界で話題のアクティブ・ラーニング。「何を学ぶか」だけではなく「どのように学ぶか」という、学びの質や深まりも重視されるようになってきます。

とはいえ、「アクティブ・ラーニングって何をやったらいいの?」ととまどう混乱派、「そんなことしてたら学力が低下して受験に対応できない」という否定派、「でもそんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ、はい、オッパッピー」という時代遅れのリアクションをする逃避派もまだまだ少なくありませんし、教育学の研究者でも「小学校に入る前の小さい子なんてアクティブ・ラーニングで学んでいるじゃないですか」とか「ライト・アクティブラーニングなんてのが出てきています」とか言う意見も聞き、結構カオスというか、「踊る授業シリーズ」の「諸説あり」という様相を示しています。あ、あれはあれで別の意味でアクティブなラーニングなのかもしれない…。

そこでこの本ですよ。
アクティブ・ラーニングを理論的に整理し、9つの視点に沿って、豊富な実践例でわかりやすく解説しています。

ということで、「プラスチックを鑑定せよ!-物質の性質や変化の調べ方の基礎を身につける-」という実践を執筆しました。

アクティブラーニングしたいジュニアハイスクールのサイエンスティーチャーはマストバイです。

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