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2175 前線での雨の降り方がわかる雲モデル(『理科の教育』2020年12月号)/津波が来たときの行動指針を科学的な根拠を基につくろう(『理科の教育』2021年9月号)

前線での雨の降り方がわかる雲モデル(『理科の教育』2020年12月号)

『理科の教育』2020年12月号

にも登板しました。
思えば「理科の教育」の執筆は、2017年6月号を最後に3年のブランクがあり、2020年の6月号から復帰しました。そんなにたくさん書くつもりはなかったのですが、2020年は6月号の他8月号、そして今回の12月号と3回、ご依頼いただきました。ありがたいことです。

で、今回は連載講座「教材の隠し味」に参戦しました。
花の解剖などのネタも考えたのですが、ちょっと季節が終わってしまったな、ということで、気象単元でいきます。

で、話題にした教材は、画用紙と綴りひもで作った雲です。

この教材は、寒冷前線と温暖前線の特徴を端的に示すことができるのですが、これはもともと、ICTも使わない、金もかかっていない、思いつきで作った教材を、研修会などでいらした先生方にネタの一つとして提示して、軽く笑っていただくつもりのものでしたが、紹介したら皆さん「なるほど~」「これはすごい!」と、お褒めにあずかってしまい身に余る光栄なのです。なのですが、「これはもっと広めるべきだよ」とか、予想外に重く扱っていただき、作った本人がいちばんビビっています。

ということで、今回原稿にするにあたって、雲だけでは2ページの原稿が埋まらないので、ホワイトボードや人形を使ってみました。

さて来年はどうなることやら。

津波が来たときの行動指針を科学的な根拠を基につくろう(『理科の教育』2021年9月号)(2021-08-28)

『理科の教育』2021年9月号

前回の2020年12月号以来の登場です。

【特集】自然災害に理科教育は何ができるのか に
津波が来たときの行動指針を科学的な根拠を基につくろう
-空・雨・傘のつながりで防災を考える-
という3ページの原稿を書かせていただきました。

(実は分断されている)理科教育と防災教育を一本につなごうという基本ポリシーを背景に、全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえた理科の学習指導の改善・充実に関する指導事例集(平成29年3月)に載っている「モデルを使った実験から竜巻が起こる仕組みと条件を考え,防災や減災に生かそう」という事例をもとに、扱う災害を竜巻から津波にしてパクった移植した授業実践を紹介しました。

余談ですがこの事例集は、pdfはむしろおまけで、メインは実際の授業をうつした動画みたいなのですが、その動画はネット上にはアップされておらず、当時学校などに配られたDVDでしか見ることができない幻の動画といわれています。そして、その動画で竜巻の授業をされている先生はむちゃくちゃイケメンだという噂が一部でささやかれています。ただしその先生の所属や名前などは動画のクレジットはもちろん、DVDにも書かれておらず、”謎のイケメン先生”と、都市伝説化しているそうです。
なお、その動画を観ると呪われるとか、1週間後に死ぬとかいうことはないようです。

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