1952 STEAM教育におけるコンピテンシーの育成

6月21日、お茶の水女子大学コンピテンシー育成開発研究所のシンポジウムに登壇してまいりました。
STEAM教育におけるコンピテンシーの育成」というタイトルのオンラインセミナーです。

最初にこのセミナーへの登壇依頼があったとき、別の日付での予定でした。で、その日は保護者会だったので大手を振って断れたのです。で、そのとき「いや~残念です~。ぜひ参加したかったんですがね~」と煽っていたら、後日、再びきた依頼のメールでは大量の候補日をあげていて、「他の日でも調整可能です!」とまで書かれていたので断れませんでした。人はそれを自業自得という。

で、具体的には理科の立場からの講演30分とパネルディスカッションに出てほしいという依頼無茶振りなんですが、そもそもコンピテンシーとは何ぞやってところから始まるじゃないですか。横文字に弱い私としては、コンピテンシーって最初、シゴデキな人の行動特性を指していたと思っていたのですが、いつのまにか「コンピテンシー」という言葉だけがはやり始めて、どうもいろいろなスキルが含まれている。でもその内容は言っている人(や大学)によっても違う。つまり調べても正確な意味が分からない。それでもテキトーにやりすごしていたものの、今回のシンポジウムでの登壇に抜擢された。これってどこかで聞いた話があるなと思ったら、アレですよ。知る人ぞ知る「世にも奇妙な物語」の「ズンドコベロンチョ」。さすがに草刈正雄の二の舞にはなりたくないと思い、何とかやり過ごしたわけです…。

一応講演内容の芯としては「新たな視点を得ることがコンピテンシーの育成につながるんじゃね?」ということを理科の授業における様々な新しい視点の例についてみていきました。そこに色物だのツッコミだののお笑い要素や「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」「あえて言おう。●●であると」「あれれ~おかしいぞ~」というマンガの名台詞をちりばめてみました。

また自分の「無茶振り対応力」とか「帳尻合わせ力」とかのコンピテンシーが育成されてしまいました。

次の無茶振りでお会いしましょう。

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