※旧ブログで 2011-01-16 に更新された記事です。
今月の実験トライは、日本環境教育フォーラムで制作した「生物多様性まんだらカードゲーム」の体験会を行いました。
参加者総勢16名。
カードを並べながらあるときは美しく、ある時は強引にストーリーを組み立てていきました。

And thus the whirligig of time brings in his revenges.
かくして因果はめぐりめぐってわが身にもだ。
シェイクスピア『十二夜』(1601)
本日のゲスト:ヒキガエルのヒッキーくん。鳴かず、おとなしいので、ペットに最適だそうです。

2025年コメント
この手の教材は期間限定の助成金で作られることが多く(実際これも平成22-23年の地球環境基金の助成を受けている)、それゆえに助成が終われば消えていくものだから、14年前の話だしとっくに消えて盛者必衰の理をあらはしているんだろうな、諸行無常…と思いながらも検索していたら、2025年の今でもこれを使って活動している団体があったり、(私ではない)理科の先生がブログで取り上げていたりしていて、驕れる者も久しく、猛き者もいっこうに滅びません。
これは驚きです。しかし、たしかに紙のカードゲームなら、pdf化してすでにあるサイトにダウンロードできるページを作っておけば、何年たってもほぼゼロコストで放置できる。一方、環境教育→ESD→SDGsとトレンドが変わっても生物多様性というテーマならずっと話題として注目されているので、手軽な(しかも無料の)教材への需要はあり続ける。これがダイオキシンとかオゾンホールとかだったらこうはいかなかった。なるほどな~。これで稼げれば特許ものだけど


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