バレンタインのチョコ→融点と沸点(2013-02-03)
「ニュースとつながる理科のツボ」。2月になりバレンタインも近づいたということでチョコレートを取り上げました。チョコレートのキャッチコピーで、「お口にとけて手にとけない」というのがありますが、あれはちょうどチョコレートの主成分であるココアバター(カカオバター)の融点に秘密があるのです。ということで融点・沸点の話に結び付けてみました。
ちなみにチョコレートの原稿化は以前「わくわく理科タイム」の連載のときに、当時すでに絶版だったブルーバックスの チョコレートの科学・苦くて甘い「神の恵み」 を探しまくったほどなのに、結局はタイミングを逸し、別の若手の女性の先生が挑戦しようとしてこれまたくじけ、何年か後のバレンタインデーに合わせてその先生がこのテーマで講座を開いた、という因縁があります。で、それとは別に今回は私がリベンジに至ったわけですが、こう考えると個人的にはこのテーマに感慨深いものがあります。
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とはいえ、あんまり内容的なトピックは今回ないんですよね。。。
中国の大気汚染→呼吸のしくみ(2013-02-17)
本日の朝日中学生ウイークリー「ニュースとつながる理科のツボ」のテーマは中国の大気汚染。
今回ニュース選びには迷って、ちょっと胡散臭いけど、「絶対零度以下の物質」作成に成功のニュースから熱の話にしようかと思えば、どうやらこのニュースは、誤報ではないものの東スポ的な釣りだったようだし、「情報収集衛星」の話題から、物体の運動に結び付けようかな、とはいえ人工衛星の運動は高校物理の範囲で中学理科では難しいかな、と思ったり。
そんな中で出てきたニュースが深刻化する中国の大気汚染。PM2.5の話など、そういえば公害防止管理者の大気編であったなと思いながら、呼吸の働きに結び付けて解説しましたとさ。
「ニュースとつながる理科のツボ」は4月から、連載が月1回に減り、少しゆっくりできそうです。現行の月2回だと、翌週に掲載される原稿のチェックをしながら、その次の原稿のテーマを考えて執筆するパターンで、それはそれでおもしろいのですが。
東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測
AQI(Air Quality Index)
北京市内の大気汚染について(12.10)|在中国日本国大使館
北京市の大気汚染についてー微小粒子状物質“PM2.5”とはー



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