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2198 実験で楽しむ「金・銀・白金の不思議」&「宮沢賢治・銀河鉄道の夜」

という研修会に参加しましたとさ。

いやもうすごいというかパワフルだなぁと。内容もさることながら、教材群が。
たとえば、元素の実物つき周期表。おわかりいただけただろうか。
そう、これ、金属箔を手作業で貼っているのである!これが何十枚もあるというので、なんと気の遠くなる作業でしょう!

 それはさておき、前半は「金・銀・白金の不思議」。酸化しない金属は金と白金だけ、色のある金属は金と銅だけ。ですが、金銀銅というといろいろ1位2位3位を独占していますね。
 やった実験の一つとして、銀を硫化させて、これを銀に戻す実験。硫化銀を(高校化学の意味で)還元するには、食塩とアルミニウム箔なんかが定番です。これは銀とアルミニウムのイオン化傾向の違いを利用しています。
 んじゃ、これを他の金属でやるとどうか。スズ、亜鉛、アルミニウム、そしてマグネシウムでやってみました。当然マグネシウムは…これはまたやってみたいところです。

 金箔と真鍮箔。色は似ていますから区別がつきにくい。しかし、金箔の薄さは他の金属ではまねできない(蒸着すれば別)。そこで後ろから光を当てると金箔ならば光が透けてみえます。また銀箔と白金箔。融点が銀は962℃、白金は1772℃、ろうそくの炎で銀箔は融けてしまいます。

んで、宮沢賢治。
トチノキだったかな、枝の切り口を水に入れてブラックライトで照らすと…

そして三葉虫の化石

紹介された実験などはおいおいやってみたいものもあります。特に金銀銅なんかは中1の金属のところでもつかえそうな。

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