久しぶりに京橋のエドグランに行ったら昭和のおもちゃは輸出の花形だったをやっていました。
すごいすごい。子どもの頃に見た懐かしいオモチャを含め、昭和という時代が垣間見れます。
んで、理科っぽいことを言うと、時代の流れから、材質の変化や、おもちゃに取り入れられている技術の進歩が見て取れます。
木製玩具、陶器・ガラス製 1920年代

戦前のおもちゃ 1930年代
第一次世界大戦以前は、玩具と言えばドイツ製でしたが。しかし大戦によって、ドイツでの生産が減っていき、代わりにドイツ製なみの品質と安さのために日本のブリキおもちゃが世界的に広まります。1930年代には世界一の生産国となりました。ゼンマイ仕掛けの玩具が多かったようです

アメリカ占領下の日本 1945年~1952年代 日本製 ブリキ・セルロイド
戦後は、設備も資材もなかったので、アメリカ軍の放出する空き缶を再利用して作ったおもちゃも多いのです。米兵のお土産として人気があり、外貨獲得そして戦後の復興に貫献しました。

プラスチック 1950年代
1950年代~1960年代
ブリキ製の自動車の玩具や

バッテリーで動く玩具が登場し、さらに
日本製ロケットや口ボットなどのおもちゃは、構造やデザインも複雑になり、高級化していきます。リモートコントロールやエレクトロニクス応用のブリキおもちゃも出現し、バッテリーによって様々な動きがされるようになりました。

1960年代
人気のキャラクターがブリキのおもちゃでつくられていますが、これ以降はブリキから別の素材に取って代わられます。
ソフトビニール 1960年代~70年代/1970年代~80年代

超合金 1970年代
「超合金」はマンガ上での架空の合金で、亜鉛ダイキャストとABS樹脂によるもの。
ゲームウオッチ 1980-1981年
そして電子玩具の時代が始まる…
他にもママレンジとかモンチッチにリカちゃんにタイムボカンシリーズと個人的に刺さるものが多かったのですが、おもちゃの変遷として「科学技術と人間」の教材になりそうな感じで選んでみました。
でも、昭和時代に子供だった人たちは刺さりまくるので見に行くとよいぞ。2026/2/20まで。


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