1697 動物観

 文京区教育センターでやっている、東京大学総合研究博物館コレクション スクール・モバイルミュージアム「動物観」

チラシを見ると

人間が動物に向けて培ってきた動物観を動物標本を使って展示に表現し、観る主体者の心に訴えたい。動物は私たちの身近に存在する。 例えば、動物をペットとして可愛がったり、動物園に見に行ったり、信仰の対象として祀ったりする。動物は人の精神世界にまで人り込み、 私たちの生活を豊かにする。
一方で私たちは、動物たちを労働力として使い、 屠殺や狩猟によって糧にもしてきた。
「食」、「愛玩」、「狩猟」、「飼育」、「使役」、「信仰」、「物語」、「保護」 などの切り口から、人と動物の間の 切り離すことのできない “つながり’’に迫る。 心を澄まして、私たちの動物観を思慮し、表現してみたい。

ということで、心に訴えられに行きました。

部屋に入った途端、標本類独特のにおいでウッと一瞬なりましたが、それは修行が足りないということなので気にせず入ります。真ん中にヒトの骨格標本があり、それを囲むように展示用の台があります。

一つ一つに、「食」、「愛玩」、「狩猟」などの人とのかかわりのテーマがちなんだ動物の骨格があります。

動物を人とのかかわり方という切り口でみるというのは、たしかに「愛玩動物」「産業動物」「野生動物」とかいう分け方もありますが、標本とはいえ実物をこぞって見るというのは新鮮な体験です。食べたり、かわいがったり、こき使ったりといろいろなかかわり方がありますが、なんというか、その…大変お世話になっております。

 文京区教育センター2階大学連携事業室で、9月30日まで。

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