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0645 光の屈折シート

A「リカニガ直販 ブログショッピング!」
B「う~ん、う~ん、この光は屈折してどう進むんだろう」
A「何を悩んでいるの?」
B「光の屈折の問題で、光がどう進むかがわからないんだ」

A「そこで今日はこのパワポファイルの紹介です」
B「なんですか、こんなの普通のパワーポイントのファイルじゃないですかこれ」
A「そんなこと言わないで、これをOHPシートにプリントアウトしてみてくださいよ」

B「OHPシート?(ゴソゴソ)古いのが意外にたくさんありました。使わないのに。」
A「昔はよく使っていたけど、パワポが台頭して急に使わなくなったから、そのまま残ってるんですよね」
ウイーン(プリントアウト)

B「(プリントアウトをみて)ああっ!これ、裏も透けて見えるじゃないですか!!」
A「OHPシートなので裏返したり回転させたりしてできるんですよ」
B「それで問われてるケースに当てはめてガラスや水で屈折する光の道筋がわかるってわけですね。」
A「そう。生徒の思考を助ける教材です」
B「1枚目の大きいのは先生の提示用、2枚目の小さいのは1枚ずつ生徒に持たせて手元で考える道具として使うわけですね。」
A「そうです。ところでさっきの問題はわかりましたか。」

※実際には問題の図にOHPシートを重ねてもいいです
B「はい、イですね」 

A「そう。こんなふうに、光の屈折の道筋が「あ、こういうことね」とだんだんみえてきたら、これが無くても考えられるかチャレンジしてみて下さい」
B「自転車に乗れない子用の補助輪みたいな考え方ですね」
A「いい例えですね」

B「でもどうせお高いんでしょ?」
A「メーカー希望小売価格5万円のところを今回に限り思い切って29800円、さらに『理科とか苦手で』読者の方にはお年玉サービスで0円でご奉仕させていただきます」
B「しかも今なら、ユーザーの皆様が使いやすいように適当に改善してもOK!」
A「さらに分割の場合は分割手数料、送料*も今回は負担しちゃいます!!」
*ネット通信費はご負担ください。

B「さっそく電話しなくちゃ!」
A「電話じゃなくて、ダウンロードはこちらです」

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