PR

0701 気象科学館 気象庁コレクション

そして、大手町から虎ノ門に移転した気象科学館はどうなったか。

入口。フラッシュをたかないときとたいたとき。
出たな、ニンジャインク

リニューアルして、かなり広々となりました。大手町のときに比べ、天井も高くなって、開放感が溢れます。

気象庁コレクションのコーナー

中央気象台と富士山レーダー関連。

気象庁の前身、中央気象台の看板と当時の様子

気象庁

富士山レーダーがIEEE(米国電気電子学会)と電子情報通信学会からそれぞれマイルストーンとして認定されたときのプレート

そして、気象庁のマスコットキャラクター「はれるん」

2つめは、過去の気象観測機器

バイメタル型自記温度計

毛髪自記湿度計

貯水型自記雨量計

黄金の鍵
1959年気象庁は米国製の大型計算機IBM704を購入し、数値計算による天気予報を開始しました。この「黄金の鍵」はIBM704を運用開始する式典で用いられたものです。

エバラ 黄金の味 中辛 1L

新品価格
¥1,257から
(2023/7/23 13:22時点)

こっちでした、失礼。

3つめ、4つ目は南極関連

凌風丸と南極の石。

南極観測船「しらせ」の模型に、「しらせ」の帽子と写真。

第一次日本南極地域観測隊の野帳に昭和基地で-45.3℃という記録的な気温を観測したときの生データ

そして最後に気象衛星。

ひまわり5号と6号。以前は6号が登場した時に、5号の模型はしまわれてしまいましたが、また陽のあたる場所に戻ってきました。

ひまわり8号と9号も以前よりゆったり並べられるようになりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました