「はちはく」こと桑都日本遺産センター八王子博物館でワークショップ「繭と生糸の魅力を発見!」をやってたので見に行きましたっと。
お蚕さん
繭から糸を作る方法は大きく2つあって
一つは繭を2分間煮て糸繰りをして生糸を作る方法。

糸繰りには例えばこのような「座繰り」器を使います。

もう一つは、繭を重曹のようなアルカリで1時間煮て真綿にする方法。真綿から糸をつむぐと、紬糸になるわけです。
久米島式紡ぎ。

で、角真綿づくりを体験させてもらいました。
繭を重曹水で煮た真綿を水の中でほぐし、中の蛹を取り除きます。

真綿を枠に広げて四角い形にします。これを何枚か重ねていきます。

真綿紙・毛羽紙・平面繭

種紙。大正14年製造。蚕種が産み付けられている紙。
繭枡と繭

管巻(糸車)

ろくろ車
高機


他にも

と盛りだくさんの展示品でした。


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