2102 つくばエキスポセンター(前編)

 あれから40年。
 1985年につくば研究学園都市で行われた国際科学技術博覧会「科学万博つくば’85」。何度が行きました。鉄鋼館の立体映画にビビり、巨大なソニージャンボトロンをあえて近くで見て、最終日の最後に入ったのは芙蓉ロボットシアターでした。
 で、万博が終わった後、恒久施設としてつくばエキスポセンターが残る、ということは知っていましたし、一度行きたいなとは思っていたのですが、つくば自体が東京から遠く、なかなか行く機会がないこと、そのくせ「行こうと思えばいつでも行ける」という安心感から、40年行くことはありませんでした。
 この「行こうと思えばいつでも行ける」とか「いつでも手に入れられる」という安心感がかなりの曲者です。「いつやるの?今でしょ!」と期限内に行動を起こさないといけない理由がないとずっと放置状態が続いてしまい、閉館とかサ終とか販売終了とかになってから残念がるというお約束が起こってしまう。「推しは推せるときに推せ」という教訓が生かされていないんですよね。私自身このパターンに何度かはまっていますが、一方で、そもそも今までなくて困らなかったでしょ?だったら「推し」とはいえないよね?という反論もでき、また例えば施設なら魅力的な企画展やイベントなどをするなどの努力も必要だったのかもしれません。(それでもリニューアルという名で事実上閉館した(館長と運営方針がが変わり植物が総入れ替えになった)植物園も過去にはありましたが…)それはともかく、つくばエクスポセンターが40年間、自分でない誰かに支えられて今回訪問できたのはありがたい限りです。

 ところが、「コスモ星丸」をテーマとした40周年記念展示をするというじゃないですか。これが行かずにいられようか。いや、いられない。
 ということで行ってきましたよ。久しぶりのつくばです。もしかしたら2014年に国立科学博物館筑波実験植物園青いバラを見に行ったとき以来か?

TXつくば駅前のマンホール。市のカラーマンホールと「弱虫ペダル」のデザインマンホール。うわ、帰ってきてから近くにポケモンマンホールもあったという情報を入手。ううううう。マンホーラーとしての修行が足りんな…。

公園内からもう H-Ⅱロケットが見えるので、目的地はわかりやすい。

おお、ここか。

懐かしのエクスポのマーク

自販機にはコスモ星丸が

ミャクミャクおつかれ!!コスモ星丸先輩からのねぎらいのメッセージが。

カガクノミカタ。みなと科学館でもみましたね。あちこち巡回しているわけだ。

入場料は大人500円。現金のみで、クレジットや電子マネーなどの科学技術は採用されていません。
ミュージアムショップは現金のほか、なぜかPayPayだけは対応してくれる。

で、中に入って40周年記念展示コーナーへ。

ウオ、コスモ星丸じゃありませんか!namcoですよ。バンダイとくっつく前の!
そういえば昔、セガバンダイってありましたね~って、結局はなかったけど。

公式ガイドブック。なんというか新潮社から出ている星新一のショートショートの文庫本の表紙にありそうな和田誠のイラストです。

ポストカプセル2001。会場内の指定のポストに投函したはがきや封書が、2001年に配達されました。

コスモ星丸大活躍。

スタンプコーナー。なんと、当時使われていたのだと!

40年つもりに積もった科学万博への思いは1日分のブログ記事では収まらないので後編へ続く。

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