手作りの装置で気象観測(2014/09/07)
朝日中学生ウイークリー、毎月第1日曜日の連載「科学すぐそこに」、9月は気象観測+ものづくりです。
気温は温度計があるので、風向計を作ります。
実は最初、風向計のほかに湿度計の工作も紹介していたのですが、作った装置を使って実際に気象観測することまでやろう、というリクエストがあり、風向計に絞って、観測方法まで説明したものに書き換えました。
風向計は以前このブログでも取り上げました。湿度計も、以前つくったのですが、2007年で、このブログを開設する前の話です。
風向計はつくりかたが複雑なのですが、湿度計は完成品を見れば作り方がほとんどわかるので、かえって作り方を説明するのが難しいです。。。
今回は、すでにネタとしては完成していたので、あまり他サイトを見ることはなかったのですが、風向計やセロハン湿度計のつくり方が紹介されているサイトはこんなところがあります。
セロファンテープで作る簡易湿度計
湿度計を手作りしよう
神戸地方気象台 -かんたんな風向風速計の作り方
ということで、このブログでは幻となった湿度計の方がメインの記事になってしまいました。。。
皆既月食を観察しよう(2014/10/05)
朝日中学生ウイークリーは、この10月5日号から「朝日中高生新聞」になります。年度途中に急な話だなと思ったら、読売が中高生新聞を11月から出すのね。成程。
さて、10月5日の朝日中高生新聞の連載「科学 すぐそこに」は、10月8日の皆既月食対策。今回の月食は、日本のほぼ全域で最初から最後まで見られること、早い時間帯に終わるので、子どもでも観察が可能なことと好条件がそろっています。今回は夜の9時半過ぎには部分月食が完全に終わってしまいますが、前回の2011年12月10日の皆既月食では、21:45にやっと部分月食開始、皆既月食が始まるのは23時過ぎでした。ここから観察すると、寝るのは早くても午前0時近くになったでしょうね。
(画像は2011年12月10日の撮影)
月食の仕組みと観察の方法について紹介しました。部分月食については、「理科のツボ」でも扱っていましたが、今回は皆既月食ですので、月が赤くなる話なども入れることができました。
日食・月食の一般的な解説
月食をかんさつしよう(ニコン チャンネル > キッズアイランド)
Eclipse月食(The Moon Age Calendar)
[天文FLASH解説] 月食の見え方~部分月食、皆既月食、半影月食 (県立ぐんま天文台)
日食・月食のふしぎ (キャノン サイエンスラボ・キッズ)
今回の皆既月食対策の記事
皆既月食 2014年10月8日(国立天文台)
前回の皆既月食である2011年12月10日対策の記事
2011年12月10日(土)夜 皆既月食を観察しよう
【特集】2011年12月10日皆既月食(AstroArts)


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