※この記事は旧ブログで2015年・2019年にアップされたものを、一部修正したものです。
教養講座「君もめざそう 気象予報士」(2015-08-10)
2015年8月4日に足立区生涯学習センターで、教養講座「君もめざそう 気象予報士」の講師をしてきました。

ちなみにここって、統廃合した小学校の跡地だったのね。
ここで講師をしたのは2011年、2013年に続いて3回目です。その時の反省としてやっぱり「理科」すらやっていない小学校の1年生とか2年生に低気圧とか高気圧とか天気図とかはどうしても無理があるので、今回は違う方向から攻めてみました。
募集のときの内容説明は、こうです。
気象予報士の仕事ってどんなことしてるの?雷や台風、竜巻などはどのように起こるの?
そんな疑問をもつ小学1年生~4年生までの子を対象に、気象予報士でもあり中学教師でもある講師が 分かりやすく、楽しく解説します。また、気象による災害についてどのように身を守るかも学びます。
なので、雷や台風や竜巻の話を入れてみました。
時間も前回までは2時間だったのですが、今回は90分です。
そして中身はこんな感じ
1. どんな天気を知ってる?
天気にまつわる言葉を挙げてもらい、私たちの生活と天気は密接につながっていることに気付きます。
2. 気象予報士 ってどんな人?
気象予報士についてのクイズを5問。気象予報士という職業はないんだよ、でもって、試験さえ合格すれば小学生でもなれるんだよ。
3. 雷の話
雷ってどうしてできる?身を守るには?
4. 台風の話
台風ってどうしてできる?台風から身を守るには?
5. 竜巻の話
竜巻ってどうしてできる?竜巻から身を守るには?
6. 天気図をみてみよう(台風画像でパラパラ)
台風11号が上陸した今年の7月16日の雲画像でやってみました。
足立経済新聞の取材も来ていました。
そういえば、このブログの雲についての自由研究の話にアクセスが多いようです。それも夏休みに集中して。今度やるときは、「雲」をテーマにしぼって90分やってみるというのもアリかもしれませんね。
夏休み子ども応援講座 君もめざそう気象予報士(2019-08-07)
8月6日に足立区生涯学習センターで、「夏休み子ども応援講座 君もめざそう気象予報士」の講師をしてきました。どういうわけだか縁あって2011年、2013年、2015年とやっていて今回で4年ぶり4回目です。
募集のときの内容説明は、こうです。
遠足や運動会、明日のお天気のことが気になるよね。毎日変わる空の様子、どうして天気は変わるのかな?大きな被害をもたらす台風や竜巻はどのようにして起きるのかな?
そんな疑問を小学校1年生から4年生までの子を対象にした教室で、気象予報士でもあり中学校の先生に楽しくわかりやすく教えていただきます。
実をいうと、この手の科学教室の講座の講師は、諸般の事情で2015年を最後に休止していたのですが、ご依頼をいただいたときに、「ま、夏休み中だし、実験じゃないから準備も大変じゃないし、テキスト(漢字には全部振り仮名を振ってあります)や内容も過去のものを改訂すればいいから、やってもいいかな」と思って引き受けてしまいました。対象が小学校の1年から4年でいろいろ大丈夫かというところはありましたが…。
ということで、当日、足立区生涯学習センターに行ったら、
意外な方がお迎えしてくれました。松尾芭蕉です。
今年は芭蕉が奥の細道を旅立って330年目にあたる年なのです。
それはともかく、会場である5階の第1研修室へ。
中身はこんな感じ。2015年のときのテキストをもとに「4.大雨や洪水へのそなえ」を追加。「7. 天気図をみてみよう」の天気図を最近のものに変更。あと、言葉をやさしめに。
1. どんな天気を知ってる?
天気にまつわる言葉を挙げてもらい、私たちの生活と天気は密接につながっていることに気付きます。
2. 気象予報士 ってどんな人?
気象予報士についてのクイズを5問。気象予報士という職業はないんだよ、でもって、試験さえ合格すれば小学生でもなれるんだよ。
3. 台風の話
台風ってどうしてできる?台風から身を守るには?
4.大雨や洪水へのそなえ
「ハザードマップ」と「警戒レベル」について簡単にお話ししました。
足立区洪水ハザードマップ(平成31年3月改訂)
5. 雷の話
雷ってどうしてできる?身を守るには?
6. 竜巻の話
竜巻ってどうしてできる?竜巻から身を守るには?
7. 天気図をみてみよう
天気図をみてみよう(台風画像でパラパラ)
台風6号が上陸した今年の7月27日の雲画像でやってみました。
あっという間の1時間半でした。


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