試薬

0084 エタノール

エタノール。エチルアルコール、エチルハイドレート、酒精。C2H5OH CAS No. 64-17-5 言わずと知れたお酒に含まれるアルコール。消毒でもお世話になっていますね。 中学校理科でも、エタノールを気化させて膨らませたり、エタノールと...
身の回りの物質

0083 【物質のすがた09】身の回りの物質とその性質(9) 有機物と無機物

ミステリーパウダーの実験で、砂糖やデンプン(片栗粉)を加熱すると焦げてしまいましたが、食塩や炭酸カルシウム(ラインパウダー)は、これといった変化は見られませんでした。 加熱すると焦げてしまう砂糖やデンプンのような炭素を含む物質を有機物といい...
理科コラム

0082 結果の予想

探究的な活動では、課題に対して予想や仮説を立てることがあります。これとは別に、これからこういう実験をするんだけど、この結果はどうなると思う?というレベルの「結果の予想」があります。 ここでは後者についての話です。 この予想には、思うに3つの...
理科コラム

0081 考察って何書くの?

考察とは? 実験をすると、結果が出てきます。もちろんそれを記録・整理します。 それと別に「考察」というステップがあります。 ところが、この考察って言うのがとってもやっかいなんです。 大学のときの学生実験でも、レポートでは考察がもっとも重視さ...
中学校理科

0080 実験レポートのかき方

IMRADという実験レポートの「型」 実験レポートというのは、自分のやった実験、そしてそこからわかった知見を、他の人にわかるように説明するものです。 それには、科学者が書く論文にも使われている、IMRAD(イムラッド)という構成(項目だて)...
理科教育法・教育実習

0079 身近なものを題材にすること

2020年の教育実習生の研究授業の講評で話した内容を改訂増補したものです。協議会で学生から身近なものを題材にすることが多く話題に出たので、それに触れてお話しさせていただきました。最近は、改善されたからなのか、それとも単に飽きられた(もしくは...
理科教育まにあっくす

0078 ミステリーパウダーに関する一考察

中学校1年生の理科(粒子を柱とする領域)では、たぶんどの教科書でも通称「ミステリーパウダー」と呼ばれる実験が載っていると思います。白い粉末A~Dは食塩、白砂糖、グラニュー糖、でんぷん(または小麦粉など)の4種類のどれかなのですが、どれがどれ...
試薬

0077 ヨウ素液をつくろう

今日は、ヨウ素液を作ってみましょう。 ヨウ化カリウムヨウ化カリウム KI Mw=166.0 CAS No.7681-11-0光により 変質するおそれがある。 白色の結晶~結晶性粉末です右の写真では相当古い薬品瓶だったのでヨウ素が遊離してちょ...
試薬

0076 塩化ナトリウム と 硫酸ナトリウム

塩化ナトリウムNaCl Mw=58.44  CAS 7647-14-5 いうまでもなく食塩です。中学理科どころか小学校でも登場しますが、そもそも家にある「しお」です。中学理科では1年では、溶解度の違いによる再結晶の実験で、温度によって溶解度...
理科コラム

0075 でんぷん? デンプン!

どうしてデンプンはカタカナで書くの? ようやく小中連携推進の影響で、小学校の教科書でも「デンプン」とカタカナ表記になりましたが(小学校で虫眼鏡の使い方が変わったのと同じパターンですね)。おそらくは令和元年度ごろまでは小学校の教科書では「でん...
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