2161 新・よろず相談室(『理科の教育』2016年10月号/2017年4月号)

質量をはかる器具には、上皿天秤と電子天秤がありますが、どちらを使った方がよいのでしょうか。(2016-09-24)

『理科の教育』の連載ですが、今回は「中学校理科教師のためのチェックリスト」ではなく、「新・よろず相談室」です。
このシリーズは初めての執筆ですが、この前身「理科よろず相談室」では薬品の整理のことを書いていました。調べてみたら平成16年12月号とかいってもう12年も前の話でやんの。もちろんこのブログも始まっていないので当該記事はありません。

今回の主役は、理科室における絶滅「器具」種の一つ、上皿憐憫…じゃなかった、上皿天秤について。
「上皿憐憫」って最初本当に打ち間違えたのだけど、奇しくも上皿天秤の立場を表している言葉かもしれない…。

ご相談の内容は

質量をはかる器具には、上皿天秤と電子天秤がありますが、どちらを使った方がよいのでしょうか。

という、匿名希望の3年目の中学校教諭のおたよりってことになっていますが実際はそんな相談があったかというと…おや、誰か来たようだ

…こ、このご相談は、某県の指導主事の先生が県内の小学校の先生から受けた質問を基にしています。

解答はすでにこのブログで記事になっています
それと質量を理解するのに役立つよという話を入れました。

化学で学ぶpH。どうしてpは小文字でHは大文字なのでしょうか。どうしてペーハーと読むのでしょうか。(2017-03-28)

3月号に続いての『理科の教育』の連載ですが、今回はいつものチェックリストではなく、「新・よろず相談室」です。2016年10月号以来です。

今回の話題はpHについて。

ご相談の内容は

化学で学ぶpH。どうしてpは小文字でHは大文字なのでしょうか。どうしてペーハーと読むのでしょうか。

という、匿名希望の初任者の中学校教諭のおたよりってことになっていますが、質問者は誰か、そもそも存在するのかなど詳しい詮索はしないのがお約束。

そう、回答はこのブログの記事「pH のpは何のp?」「pHをどう読む? (前編)」をまとめたものです。なお、後編はマニアックすぎるため、後日談にある調査はこの原稿を書いた後に行ったため、本原稿には反映されていません。

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