中学校理科

運動とエネルギー

1151【力学的エネルギー5】仕事とエネルギー(5) エネルギーとは

転がっているボーリングの球は、ピンに衝突して飛ばす、つまりピンに力を加えてある距離だけ動かすことができます。このとき、転がっているボーリングの球はピンに実際に仕事をしたわけです。そして、ピンにぶつかる前の転がっているボーリングの球は、まだ仕...
運動とエネルギー

1150【力学的エネルギー4】仕事とエネルギー(4) 仕事率

前回の仕事の原理では、道具を使ったところで、仕事を得することができないことがわかりました。にもかかわらず、どうして私たちは道具を使うのでしょうか。仕事は得しないけど、小さい力で済ませることができたり、力の向きを変えたりできるからですね。そう...
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1148 動滑車

重い荷物を持ち上げるときに、滑車があると便利です。では、どのように便利なのでしょうか。質量48g、すなわち0.48Nの重力がかかる物体を10cm持ち上げることを例にしてみましょう。 ところで、滑車には使われ方によって、定滑車と動滑車の2種類...
運動とエネルギー

1147 定滑車

重い荷物を持ち上げるときに、滑車があると便利です。では、どのように便利なのでしょうか。質量48g、すなわち0.48Nの重力がかかる物体を10cm持ち上げることを例にしてみましょう。 ところで、滑車には使われ方によって、定滑車と動滑車の2種類...
運動とエネルギー

1146 【力学的エネルギー3】仕事とエネルギー(3) 仕事の原理

仕事、を現実にする場合、物体を直接手で押したり引いたりすることもありますが、てこや滑車、斜面などの道具を使うこともよくあります。これらを使うと、楽に「仕事」をするようにみえますが、理科の「仕事」という点で見ると、道具に加えた仕事以上の仕事を...
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1144【力学的エネルギー2】仕事とエネルギー(2) 摩擦力に逆らってする仕事

前回は、仕事の定義と、重力に逆らってする仕事をみていきました。でも、重力に逆らってする仕事は、いくら横に動かしても、仕事として評価してもらえませんでした。「物体を横に動かすのも大変なんだから、仕事をしたことにしてください!」という熱い声にお...
運動とエネルギー

1143【力学的エネルギー1】仕事とエネルギー(1) 仕事はつらいよ

今日は、仕事の話です。あ、理科でいう仕事です。理科でいう仕事は、日常生活でいう「仕事」とはちょっと違うのです。今日は理科でいう仕事の定義について説明したいと思います。定義なので、「私はそんなものに同意しないぞ!」とかわがままを言わず、そうい...
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1138【運動の規則性8】力と運動(5) 慣性の法則

力がかかっていない物体の運動である等速直線運動一定の力がかかり続ける等加速度直線運動この2つを見てきました。そして1年生の力のところで「物体に力が加わると、物体の運動の様子が変わる」というのがありました。物体に力が加わった時の働きには、①物...
運動とエネルギー

1136 【運動の規則性7】力と運動(4) 物体に力が働く運動(斜面を上がる運動)

さらに今度は、斜面を根性で上がっていく運動を考えます。台車が斜面を登ろうと、台車にかかる力は斜面を下る方向です。つまり、今度は運動の方向と力の方向が逆になっているというところがミソです。どんな運動になりそうでしょうか。v-tグラフだとどうな...
運動とエネルギー

1134【運動の規則性6】力と運動(3) 物体に力が働く運動(斜面を下る運動②)

斜面を下る運動がえらく長くなったので一回切って続きです。今度は、斜面の角度を変えて転がしてみるとどうなるか。まず、前回の復習から。斜面を降りる台車の運動は、一定の速さの変化の下、速くなっていきます。これは台車に一定の大きさの力が働き続けるか...
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