中学校理科

大地の成り立ちと変化

0307 【地層の重なりと過去の様子3】断層と褶曲

断層 城ヶ島の観光橋付近にて。 泥岩と砂岩の互層ですが、よく見ると、ちょっとずれている場所がいくつかあります。このような地層のずれが断層です。 断層は、地層の周りに地震などで急激な力が加わることで発生します。断層には力の加わり方により、正断...
大地の成り立ちと変化

0299 【地層の重なりと過去の様子2】地層の広がり方と規則性

江の島の山ふたつと城ヶ島の馬の背洞門横の階段付近のかべは  場所が違いますが、同じ東京軽石層という5万2000年前の箱根火山の噴火によってもたらされた地層が見られます。 さらにこの層の上下も、城ヶ島と江の島では同じような地層が並んでいます。...
大地の成り立ちと変化

0297 【地層の重なりと過去の様子1】地層のでき方

本来この内容は小学校でやったので中学ではやらなくていいし、中学の学習指導要領(解説)にはやれと書いていないのだけれども、教科書にはばっちり載っていることもあり、簡単に取り上げたいと思います。 地層のでき方風化 まず、地表の岩石は、温度の変化...
大地の成り立ちと変化

0287【身近な地形や地層,岩石の観察】

「大地の成り立ちと変化」は、観察から始まります。身近な地形 大室山(静岡県伊東市)地層山ふたつ(神奈川県江の島)岩石溶岩(三宅島 新鼻新山)等を観察します。 その観察によって、「同じ色の地層が向こうにもある。つながってるのかな?」とかいって...
身近な物理現象

0285 【力の働き8】 質量と重さ

約100gの物体にかかる重力の大きさを1Nという、という話はやりましたね。 ここでいう、重力というのは地球の重力の話です。細かく言えば地球上でも場所によって重力は違うのですが、わずかなのでここでは気にしないことにします。 それでも、例えば、...
中学校理科

0281 グラフのかき方(1) 方眼紙はなぜ水色か

グラフのかきかたを完璧にマスターしている人は少ないです。教育実習で来る大学生でさえ、理科の授業実習で正しくないグラフをかくことがあります。彼女たちは理学部の4年生、卒業研究もやっているのにも関わらず、ですよ。 で、だいたい中学校の教科書で「...
身近な物理現象

0280 【力の働き7】 力の大きさとばねの伸び

前回、力の大きさを測るのにさりげなくばねばかりを使いました。 力を加えるとばねが伸びますが、ばねに働く力とばねの伸びには関係があるのでしょうか。課題 ばねにはたらく力とばねの伸びにはどのような関係があるのだろうか。 このような時は一方の値を...
身近な物理現象

0278 【力の働き6】 2力のつり合う条件

綱引きでは、両方のチームが一生懸命引っ張ってるのに、肝心の綱が動かない時があります。引っ張ってるのに動かないってどういうこと? そう、これが「つり合っている」という状態です。一つの物体に複数の力が働いているはずなのに、その物体に力が働いてい...
身近な物理現象

0276 【力の働き5】 力を矢印で表わす

力を表すときには、一つの矢印にこの三要素をすべて入れ込みます。すわなち、力の向き  は  矢印の向き 力の大きさ は  矢印の長さ 力の作用点 は 矢印の根元の位置 を 表します。 力の向きは矢印の向き、これはわかりますね。上向きの力は上向...
身近な物理現象

0274 【力の働き4】 力の三要素

力のはたらきに物体の運動の状態(=向き、速さ)を変える。というのがありましたが、止まっている物体を動かそうとするとき、力の加え方によってどっちに動き出すか、どのくらいの速さで動くかが変わってきますね。つまり、力には「向き」と「大きさ」がある...
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