化学変化と原子・分子

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2087 「化合」はいつから?

「化合」が使えないのはいろいろ困る 令和3年の教科書(つまり平成29年度告示の学習指導要領の施行)を境に、中学校理科から「化合」という言葉が駆逐されてしまいました。大変遺憾極まりない。 中学理科教師プロパーの立場からは大変重宝しているという...
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2023 銅をマイクロスケールで硫化してみた

今度は銅をやってみようということなのですが、その前に、もしかしてこのホールスライドでやる方法って、いわゆるひとつのマイクロスケール実験ってやつじゃないかなと。硫黄なんか0.1gないぜこれ。しかしだからこそ定量的な実験はできないという危険も伴...
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2022 酸化銀を分解して得られた銀を硫化してみた

今回、理科教育学会で発表した「鉄と硫黄に代わる2種類の物質を反応させる実験の検討―銅と硫黄、銀と硫黄の反応―」(前編)・(中編)・(後編)は、鉄と硫黄に代わる2種類の物質を探そうとして銅と硫黄、銀と硫黄の反応を調べた…という流れでしたが、あ...
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2021 鉄と硫黄に代わる2種類の物質を反応させる実験の検討 ―銅と硫黄、銀と硫黄の反応―(後編)

銀と硫黄の反応 銀と硫黄の反応 (1) 次に銀と硫黄の反応を同様のマイクロスケールで実験してみました。 銀は酸化銀の熱分解の実験で得られたものを使います。粉末にして硫黄の粉末と混ぜたものと銀の塊に硫黄の粉末をまぶしたもので反応させてみました...
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2020 鉄と硫黄に代わる2種類の物質を反応させる実験の検討 ―銅と硫黄、銀と硫黄の反応―(中編)

鉄と硫黄の代わりになる化学変化鉄と硫黄の代わりになる化学変化の条件 鉄と硫黄の代わりになる化学変化を探すにあたって、どのような条件があるでしょうか。 まず、学習指導要領からのオーダーである「2種類の物質を反応させる実験」ということで、反応物...
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2019 鉄と硫黄に代わる2種類の物質を反応させる実験の検討 ―銅と硫黄、銀と硫黄の反応―(前編)

2025年8月24日に第75回日本理科教育学会全国大会(富山大会)に参加したときの一般研究の発表です。鉄と硫黄を反応させる実験の問題点「化学変化と原子・分子」における実験 中学校第2学年「化学変化と原子・分子」での実験については、学習指導要...
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1799 悲しいときー 銅と酸素の質量比が4:1どころか比例さえしなかったとき!

悲しいとき 2中古価格¥1,299から(2024/11/20 22:29時点)成功率の低い実験 化学変化と物質の質量のところで、結びつく2種類の物質の質量の関係を調べる実験で、銅とマグネシウムをそれぞれ燃焼させて、金属と酸素の質量の関係を調...
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0541 有機物の燃焼の化学反応式

化学反応式で係数を合わせる作業というのは、初めて学ぶ中学生にとっては、難しそうなイメージがある一方で、実際にいくつか化学反応式をつくってみると、もっと他にやってみたい、できれば複雑な化学反応式の係数を合わせてみたい、という主体的に取り組む生...
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0534 原子・分子モデルの大きさとくっつき方

中2化学「化学変化と原子・分子」では原子・分子モデルがよく出てきます。今回の理科教育まにあっくすでは、原子・分子モデルの大きさとくっつき方について注目してみます。今はいろいろと微妙な時期なので、教科書を比較してどうこう語るのはやめときます。...
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0532 実際にそうだから

中学2年「化学変化と原子・分子」から。この問題を解いてみましょう。ちなみに図1,図2は、このブログに載せるのが面倒なので省略します。【実験】 銅粉0.4g、0.8g、1.2g、1.6gをはかりとり、図1のように薬品さじでかき混ぜながら加熱し...
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