理科教育まにあっくす

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0944 pHをどう読む?(後編)

とりあえず、ペーハーではない、英語読みが現在では正しいということがわかりましたが、さらに細かいところを突っ込んできます。「ピーエイチ」か「ピーエッチ」か、どちらなのでしょうか。前編で出てきた JIS Z8802(2011) では ピーエッチ...
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0942 pHをどう読む?(前編)

pHの話題でお約束のネタです。「ピーエイチ」派と「ペーハー」派の仁義なき戦い。pとHの文字を英語読みにすれば「ピーエイチ」、ドイツ語読みにすれば「ペーハー」。一般向けのpHの説明を見ると「pH(ピーエイチ、またはペーハー)」なんて記述もあり...
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0941 pH のpは何のp?

2018年5月29日のDoodle(googleトップ画面にあるアレンジした1日限りのロゴ)は「ソレン ソーレンセンを称えて」というロゴでした。どうもSøren SørensenがpHの概念を論文で発表したのが1909年のこの日だったんだそ...
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0872 LED信号機をハイスピードで撮影すると…

以前、LED信号機の話題を取り上げましたが、これをビデオに撮ってみました。 なんでも1秒600コマというハイスピードで撮影してみたのですが、それを再生すると、1秒に600コマを丁寧に再生するので、結果的にスロー再生になるのですが、まずその動...
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0855 理科教師のための作問入門(20) 哲学

このシリーズを始めたとき、何回分書こうか、どんなことを書こうか、完全には決めてはいませんでした。でも、最終回のテーマは決めていました。「哲学」です。 私は、授業を組み立てるのも、作問も、クリエイティブな行為だと思っています。 自分が理科教師...
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0847 理科教師のための作問入門(19) CBT時代に向けて

GIGAスクール構想だとか、一人一台端末だとか、なんかすごい勢いで学校や教育がICTがらみで変わってきていますよね。授業も全員がそれぞれに端末をもって教科書代わりにしたり、実験結果を記録したり、考えとまとめたり…と、大きく変わりました。 で...
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0846 CBTで変わる中学校理科の出題  何ができるか、何に留意すべきか

9月24,25日と日本理科教育学会があり、課題研究で発表してきました。今年もコロナの影響でオンライン発表です。「課題研究」という複数の研究機関に所属する者が,1つのテーマについて議論する研究発表形式です。課題研究のテーマはCBT,Compu...
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0839 理科教師のための作問入門(18) できるだけ避けたいパターン

ついやっちゃいがちになのだけど、悪い作問のパターンを見ていきましょう。チェーン問題 まずは、この出題を見てほしい。(1)酸化銀を加熱して発生する気体は何か。(2)(1)の気体を確かめる方法として適切なものを次のア~エから一つ選びなさい。  ...
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0831 理科教師のための作問入門(17) 汎用性のある活用問題のパターン

このシリーズも終わりに近づいてきました。なのでそろそろ私が使いこんでる活用問題を作りやすい出題のパターンをいくつか紹介します。課題に応じて科学的に探究する 斑入りのアサガオの葉での光合成の実験で「●●について調べる(確かめる)には葉のどこと...
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0823 理科教師のための作問入門(16) 検討・改善

全国学力調査では「思考・判断・表現」を「構想」「分析・解釈」「検討・改善」と分けています。分類について無駄に学んでしまった身としては、これで「思考・判断・表現の問題」という被区分体が、もれなくダブりなく分類できるのか、とくに「検討・改善」が...
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